アップルウォッシュバブル 皮膚トラブルに!ゴシゴシ擦らず清潔にする犬猫用入浴剤
野菜や果物の酵素の力で優しく汚れを分解する、化学物質を使用していないケア用品
デリケートな皮膚にやさしい入浴剤
ゴシゴシ擦るシャンプー方法では、犬の皮膚を改善するどころか悪化させてしまう事があります。
アレルギーなどによって皮膚の弱ったわんちゃんに対して、週1回や週2回のシャンプーケアは慎重に行なう必要があります。
刺激しすぎないよう、擦らず、しかも皮膚に優しい洗浄剤を使う必要があります。
その条件に当てはまるのがこの
アップルウォッシュバブルなんです。
擦ってはいけない!間違ったシャンプーしていませんか?
獣医さんから、マメなシャンプーをって指示をいただいてくる飼い主さん、たくさんいらっしゃいますよね。
なかなか難しい事なのですが、これは本当にちゃんとした方がいいです。
ただ、獣医さんに貰ったシャンプーで真面目に一生懸命洗っていると、逆に皮膚を荒らしてしまう場合もあります。
洗いすぎというものです。
洗いすぎる事による”必要な栄養の流失”と”こすりすぎによる刺激”が皮膚の状態を悪くする原因です。
これを解決する方法がアップルウォッシュバイオによる入浴です。
獣医さんで指定されたシャンプーを使う前にアップルウォッシュバブルで入浴して汚れを落としておきます。
え!?シャンプー前に入浴?それこそ洗いすぎでは??とおもいますよね?
けど、これこそが新しいシャンプーケアの形なのです。
アップルウォッシュバブルの使い方
アップルウォッシュバブルは入浴剤です。
シャンプー前にアップルウォッシュバブルを混ぜたお湯に浸かります。
ぬるま湯に3分から5分ほど。
チャプチャプとお湯をかけるだけで
擦ったりはしません。
あくまで皮膚を刺激せずに、野菜の酵素のチカラで汚れを分解します。
お湯から上がりシャワーですすぎます。
アップルウォッシュバブル7の入浴ですごく汚れが落ちて
すごく綺麗になるわけではありません。ですが、頻繁なシャンプーケアをする事が目標なので、繰り返し使用するうちにどんどん綺麗にするイメージで使用します。
アップルウォッシュッバブルの後でシャンプーを
その後、獣医さん指定のシャンプー(処方されている方は)を使い、皮膚を擦らないようにシャンプーします。
この時、獣医さん指定のシャンプーを泡立てて、塗るような感覚で使ってもらえばOKです。
アップルウォッシュバブルで汚れを落としていますので、シャンプーで擦る必要はありません。
これで皮膚に刺激の少ないケアができます。
いぬどころのオススメのシャンプーは・・・
同じくライフラインシリーズの
薬用セラミドシャンプー、もしくは
新 薬用セラミドシャンプーを使用する事です。
高純度のセラミドが皮膚のバリア不全を改善します。
素晴らしいシャンプーですよ!
しっかり汚れを落とした後は皮膚に栄養を与えます
アップルウォッシュバブルで汚れを分解し、シャンプーで洗い流しました。
実はシャンプーケアは汚れやばい菌を落とすと同時に、皮膚に大切な成分も洗い流してしまうのです。
そんなに都合よく汚れだけを洗うというわけにはいかないのです。
そこで、栄養と保湿成分を皮膚に与えます。
それが
ライフライン ブラッシングスプレーです。
アップルウォッシュバブルには保湿成分は入っていません。ブラッシングスプレーはぜひ合わせてお使いいただきたい商品です。
アップルウォッシュバブルに保湿成分が入っていない理由は・・・
入浴剤に保湿成分を配合しておいたとしても、温浴後のすすぎの時に
本当は残しておきたい保湿成分まで汚れや入浴剤と共に洗い流してしまうからなんです。
これまた都合よく保湿成分だけすすがないというわけにはいかないのです。
保湿成分を配合した入浴剤商品もあるようですが、あえて手間のかかる→すすぎの後にスプレーして栄養と保湿をする、という手順をライフラインは推奨しています。
オゾン温浴のメニューに採用!
わんちゃんの皮膚ケアとして大好評の「オゾン温浴」
その、オゾン温浴の時に入浴剤として使われるのが、この「アップルウォッシュバブル」
オゾンのナノバブル(マイクロバブルよりもさらに小さい気泡)との相乗効果で素晴らしい結果を残しています。
もちろん、アップルウォッシュバブルはご家庭での入浴にもご利用いただけます。
酵素の力のみでも十分に効果はあります。
アップルウォッシュバブルの使用量
小型水槽
水量50リットルに対して10cc
中型水槽
水量100リットルに対して20cc
大型水槽
水量234リットルに対して40cc
汚れにより適宜増減してください。
アップルウォッシュバブルの主成分
りんご酵素、とうもろこし酵素、各種天然ミネラル